私は仕事柄、依頼を受けたソフトウェアを「こんな風に実現します」ということを説明したり、立場上会社の説明を人前ですることが時々あります。本当に時々です。
でも私は全くもってこのスピーチとかプレゼンテーションが不得意科目で、少人数のまえでも熱い視線を感じると即座にアウアウアウアウアーとなってしまいます。
安定のド緊張チキンです。
そこでこのTEDを見て、スピーチとかプレゼンテーションの本質は何かを考えました。
正直な話、ウィル・スティーヴンは何を伝えたかったのかわかりません。
リスナーが彼の伝えようとしていたことを勝手に解釈すればいいのかもしれません。
個人的には人前で話すことを「楽しんでみたらどうよ?」って推奨しているかのように感じましたね。
こんなふうに自信をもって人前で話せるようになりたいす。
(完)
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