まず前提ですが、こちらの環境はMacBook Pro、OSはYosemiteです。
では早速ソフトウェアを落としてきてインストールしましょう。
ソフトウェアのダウンロードは以下のリンク先から、Arduino謹製IDEです。
Windows、MAC、Linuxとあるので、自分がこれだと思ったものをダウンロードします。
https://www.arduino.cc/en/Main/Software
ではさっそくIDEを起動してみましょう。
素敵ですね、何の前触れも下準備もなく、しかもなんとなく何をしでかすのかわかるファンンクションネーム。
さあこれさえあればArduinoで実行するプログラムを作って、作成したプログラムをArduinoへ書き込んで、デバッグ用にログを表示するコンソールも準備完了。環境構築\(^o^)/オワター
続いていちばん楽しみな、OSOYOO UNOとMacをUSBでつなぎますドキドキです。
およ、基盤の右側にあるグリーンのLEDが点灯してすんなり起動。
ちょっとは問題にぶち当たりたいかも。
嘘です。
さてここまできたら接続を確認します。
ArduinoのIDEをアクティブにして、メニューバーの[ツール]にマウスカーソルをあてて「マイコンボード」と「シリアルポート」になにやらデバイス感があればOKでしょう。
それでは今回の〆です。
OSOYOO UNOとMacをつないだときの写真、基盤中央よりちょっと左の上にあるオレンジのLED、その名も”L(える)”、こいつが点滅するプログラムを書いてボードに書き込んでみます。コードを書いて ➡︎ のアイコンをクリックするだけです。
void setup() { // put your setup code here, to run once: pinMode(13, OUTPUT); } void loop() { // put your main code here, to run repeatedly: digitalWrite(13, HIGH); delay(100); digitalWrite(13, LOW); delay(100); digitalWrite(13, HIGH); delay(100); digitalWrite(13, LOW); delay(1000); }
ちょ、たのしぃ。。。
0 件のコメント :
コメントを投稿