私は仕事柄、依頼を受けたソフトウェアを「こんな風に実現します」ということを説明したり、立場上会社の説明を人前ですることが時々あります。本当に時々です。
でも私は全くもってこのスピーチとかプレゼンテーションが不得意科目で、少人数のまえでも熱い視線を感じると即座にアウアウアウアウアーとなってしまいます。
安定のド緊張チキンです。
そこでこのTEDを見て、スピーチとかプレゼンテーションの本質は何かを考えました。
正直な話、ウィル・スティーヴンは何を伝えたかったのかわかりません。
リスナーが彼の伝えようとしていたことを勝手に解釈すればいいのかもしれません。
個人的には人前で話すことを「楽しんでみたらどうよ?」って推奨しているかのように感じましたね。
こんなふうに自信をもって人前で話せるようになりたいす。
(完)
2016年2月16日火曜日
2016年2月5日金曜日
Arduinoはじめました(環境構築編)
「Arduinoはじめました」の第2回目、今回は開発環境の構築といきます。
まず前提ですが、こちらの環境はMacBook Pro、OSはYosemiteです。
では早速ソフトウェアを落としてきてインストールしましょう。
ソフトウェアのダウンロードは以下のリンク先から、Arduino謹製IDEです。
Windows、MAC、Linuxとあるので、自分がこれだと思ったものをダウンロードします。
https://www.arduino.cc/en/Main/Software
インストールは端折ります。
ではさっそくIDEを起動してみましょう。
環境構築\(^o^)/オワター
続いていちばん楽しみな、OSOYOO UNOとMacをUSBでつなぎますドキドキです。
まず前提ですが、こちらの環境はMacBook Pro、OSはYosemiteです。
では早速ソフトウェアを落としてきてインストールしましょう。
ソフトウェアのダウンロードは以下のリンク先から、Arduino謹製IDEです。
Windows、MAC、Linuxとあるので、自分がこれだと思ったものをダウンロードします。
https://www.arduino.cc/en/Main/Software
ではさっそくIDEを起動してみましょう。
素敵ですね、何の前触れも下準備もなく、しかもなんとなく何をしでかすのかわかるファンンクションネーム。
さあこれさえあればArduinoで実行するプログラムを作って、作成したプログラムをArduinoへ書き込んで、デバッグ用にログを表示するコンソールも準備完了。環境構築\(^o^)/オワター
続いていちばん楽しみな、OSOYOO UNOとMacをUSBでつなぎますドキドキです。
およ、基盤の右側にあるグリーンのLEDが点灯してすんなり起動。
ちょっとは問題にぶち当たりたいかも。
嘘です。
さてここまできたら接続を確認します。
ArduinoのIDEをアクティブにして、メニューバーの[ツール]にマウスカーソルをあてて「マイコンボード」と「シリアルポート」になにやらデバイス感があればOKでしょう。
それでは今回の〆です。
OSOYOO UNOとMacをつないだときの写真、基盤中央よりちょっと左の上にあるオレンジのLED、その名も”L(える)”、こいつが点滅するプログラムを書いてボードに書き込んでみます。コードを書いて ➡︎ のアイコンをクリックするだけです。
void setup() { // put your setup code here, to run once: pinMode(13, OUTPUT); } void loop() { // put your main code here, to run repeatedly: digitalWrite(13, HIGH); delay(100); digitalWrite(13, LOW); delay(100); digitalWrite(13, HIGH); delay(100); digitalWrite(13, LOW); delay(1000); }
ちょ、たのしぃ。。。
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